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小林農園とは

​KOBAYASHI FARM

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農園の
あゆみ

東京都花小金井という場所で農業を営み350年。
そんな小林農園も今は7代目。
10年後、100年後もずっと

この場所で変わらず小林農園が

みんなに愛されていてほしい。
7代目夫婦の熱い思いです。

今日に至るまで、たくさんの人の支えがあった。
そしてここまでこの場所を守り、

受け継いできてくれた
先祖に感謝を忘れず、今日も歩み続けます。

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ロゴマークの由来

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祝儀袋や贈り物の包みにかける飾り紐「水引」。
人と人、心と心を結ぶとも言われる日本の伝統文化。
小林農園は現在7代目。
畑には毎日多くのボランティアさんがきてくれています。
日々、農業を営む中でふと感じることがあるんです。
わたしたちは今まで数えきれないほどの『ご縁』に恵まれ、
さまざまな人たちとの出会いを繰り返し今があるんだな…と。

今まで、そしてこれからも応援してくれる人たちへの感謝の思いと、
次の100年後に向けてさらに縁を広げて行きたいという思いから、
「水引き」をロゴマークに取り入れました。

そして、人と人、心と心が繋がることで一つの新芽となり、
恵となって思いを育んでいく。

そんな物語をこれからもずっと受け継ぎたいという
思いを込めたロゴマークです。

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野菜への

こだわり

食に気を付けられている方、お子さんや赤ちゃん、妊婦さんにとって、少しでもカラダによくて安心して食べられる野菜を届けたい。

野菜って一つ一つに命があって、思いを込めた分だけおいしくなるんです。

【野菜は土が命】いい土であるほど、おいしい野菜が育ちます。

小林農園の土は、東京都青梅市にある「とうきょう元気堆肥」を使っています。

『地産地消』を大事にしているわたしたちは、東京産の土を使用してます。

東京都内にある酪農場や農場から出る牛糞・鶏糞・豚ぷんを時間をかけて発酵させた土は全然臭くなくて栄養たっぷり!

自然由来の土を使うこと、そしてできる限り【無農薬・減農薬】で愛情たっぷりの野菜を育てています。

主な野菜や果樹たち

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小林農園で育てている野菜たちは

皆さまが普段からよく目にするものから、

今までに聞いたことも、食べたこともないような

珍しい野菜まで育てています!

1年間になんと約80種類もの野菜を育てています!​

\小林農園の野菜をもっとおいしく /

小林さんちのレシピ

小松菜と油揚げの煮浸し

小林農園の【ちぢみ小松菜】を使った小松菜の煮浸し!
ご飯が進む一品!

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農園メンバー紹介・メッセージ

小林農園7代目

​りょう(32)

小林農園の7代目で末っ子長男。20代後半で就農し日々野菜とにらめっこ。畑って楽しいじゃん!を提供していきます!農家ってかっこいいを実現していきます!
​好きな言葉は”百姓一喜”

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小林農園7代目嫁

ももこ(29)

24歳で結婚をし、農業の魅力に気づかされ就農を決意。以前は広告代理店に勤めていました!
学生時代はバスケットボールに明け暮れていました☆
​女性でも輝ける!実現していきます!旦那さんと一緒に農業を盛り上げていきます!

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小林農園6代目

園主夫婦

小林農園6代目園主夫婦。
今のあたたかい小林農園の雰囲気を作ってくれたのはこの二人。
寡黙だけど頼りがいのあるお父さんと、人を引きつける魅力のあるお母さん。

援農ボランティア

​小林農園にはたくさんのボランティアさんがいます。
お子さんから高齢の方まで、老若男女問わず個性豊かなメンバーがたくさん!!
毎週来る方もいれば、ちょっと今日ふらっと来ちゃった!

なんて方もいたり…(笑)

​小林農園に来るボランティアさんはみんな本当に元気。
日々農業をしている私たちが元気をもらっています。
私たちには「当たり前」になってしまっていた作業も一つ一つが

ボランティアさんにとっては新鮮なことで,丁寧に作業をしてくれます。

​野菜の大切さや、農作業のすばらしさをボランティアさんから​​改めて学べて、

ボランティアさんには感謝でいっぱいです。

​​小林農園はいつでもあなたを待っています☆
​「開けた農園」を目指しこれからも歩み続けます。

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